【Sat. 14/Ari./2018】選球眼が養われている！！

どうも。こちらのネット収入で資金を得ながら地球をさんぽ中、スズキです。

入国７日目にして、ようやくロンドンは快晴です！キター　( ´ ▽ ` )ﾉ

さて、「選球眼」。野球の用語ですね。イチローさんのマリナーズ復帰や、もう大変なことになってるエンゼルスの大谷さんなど、野球に関して事欠かない2018年。ちなみに僕はサッカーが好きなんですが、事欠かないといえば、ばひどはりルホジッチさんも大変ですね。。

で、ちゃんと数えたことは無いですが、ここ３年ほど海外を転々としていて、いわゆる「ホステル」と言う格安宿泊施設を50軒は泊まってきた気がします。

で、世界中の人たちと交流があるわけですが最近わかってきたことがあります。それは、顔つきをみれば、だいたいどの地域の人かがわかるということ。

日本を出た当初は、「西洋人」「アジア人」「それ以外」ぐらいしかカテゴリーわけできていなかったと思うんですが、最近はもっと細かく分けられるようになりました。

例えば「西洋人」でいうと、「北米系」「ブリティッシュ」「北欧系」「東欧系」。よーく見ると、やっぱり顔立ちに違いがあるわけです。僕ら日本人が、「あ！あの人は韓国人だな。あっちの人は中国人だな」と同じアジア人を分けられる感覚と一緒な感じ。それがウエスタンでもだいたい見分けがつくようになってきました。

そして、「アジア人」。インドあたりの「西アジア」であったり、フィリピンとかの「東南アジア」。

あとは、「その他」の分類だった人たちも、「あー、彼は南米だろうなー」。「この人は絶対中東だな！」などなど。やっぱり細かくとも特徴があります。

余談ですが、英語のアクセントからも、その人の出身地を判断できるようになった気がします。

いやー、経験値アップしてますなー