【Mon. 23/Apr./2018】各国の連帯経済における言語の考察と僕の言語レベル
どうも。こちらのネット収入で資金を得ながら地球をさんぽ中、スズキです。
なんか真面目なタイトルですが、内容はペラッペラの薄パチーノです。
さて、常々思ってますけど、複数国で使われている言語が自分の母国語だったらいろいろと便利だったんでしょうねー。今のホステルでスペイン語が飛び交っていて、特にそう思います。
英語はもちろん、特にはフランス語とスペイン語。このビッグ2のどちらかをもっと使いこなせていたらなーと。ドイツ語もそこに当てはまりはしますけど、その2つと使用地域を比べたら狭くなってしまいます。あとは中国語でしょうね。
スペイン語ならば、ブラジルを除く南アメリカがスペイン語圏。フランス語だったらたいていのアフリカ諸国など。
ヴィジュアルで確かめるためにも、世界地図でのマップをググってみたら見つけました。
ブラジルの国土がでかいので、ポルトガル語圏もかなりあるように見えますけど、実際は数ヶ国ですから、スペイン語には及びません。ちなみにポルトガル語はスペイン語とかなり似ていますね。
そしてこっちはフランス語圏。
そんな感じで僕は言語にずっと興味がありまして、これまでにいろいろな語学をかじってきました。超簡単な挨拶ぐらいだったら、何ヵ国語くらいかは言えます。なぜなら、初対面で相手の国の言葉をちょっとでも使うとウケがかなり良く、その人とすぐに打ち解けられるから。
最近は、毎部屋イタリア人と遭遇するので、イタリア語の使用頻度が高い。決まり文句は、、、
「ボンジョ〜ルノ! ミキャモ〇〇(僕の名前)。 イオそのジャポーネ。 ピアチェーレ!」
訳 )「こんちゃ! 〇〇って言います。 日本人だよ。 よろしくね!」
そんな簡単なフレーズではありますが、各国の言葉を操る僕の「語学戦闘能力」を、スカウターで測ってみましょう。
ピピピピピ、、、
、、、ゴミだそうです ( T_T)\(^-^ )ナデナデ
そんな「語学戦闘能力たったの5」の内訳ですが、母国語の日本語を外してみるとこんな感じ。
3.0:英語
1.3:中国語
0.3:韓国語
0.2:イタリア語
0.1:ドイツ語&フランス語
ということはですよ! この人は相当な語学マスターってことですよね!!
ご、ご、ご、ご、ご、、、、ゴジュウサンまん〜〜!! o(`ω´ )o
自分で誇示しているので、多少盛って大げさに言ってるとは思うんですけど、
でも50万だと仮定してもですよ!? 僕の10万倍はあるわけですから、どれだけの言葉を操れるのでしょう。
話者数ランキングのトップ10に入ってくる言葉はもちろんネイティヴで、きっとスワヒリ語とかも普通に日常会話がこなせるんではないでしょうか。すごいですね〜。人間ほんにゃくこんにゃくじゃないですか(👈ここだけドラ◯もん)
でもやっぱり、これは僕の単なる推測なので、一応この言語戦闘能力についての意見を、識者の方に伺ってみました。
僕:「ではお伺いしますが、この語学戦闘能力53万を、どう思われますか?」
ギニュー特戦隊大学客員教授のドドリアさんによると「マチガイ」だそうです。
フリーthe氏の側近が言っているので、そういうことなのでしょう。
余談ですが、ドドリアさんはギニュー特戦隊のメンバーではないです。だから’客員教授’なんですね!
では、まとめに移りますが、とある言語が複数の国で使われることによって連帯経済圏が生まれ、その言語の重要性が非常に高まっているとのこと。
詳しくはこのページを読んでみてください。語学習得のポイントも書かれています。3分で読めるのでぜひ。本当はリンクをつけたいのですが、こんな記事で紹介しているのが分かったら怒られちゃうと思うので、ページのタイトルをお伝えします。
「社会的連帯経済における語学の重要性 | 集広舎」で検索すればすぐ出ます。
発音が難解なフランス語よりかは、スペイン語の方がまだ簡単だそうなので、ちょっとトライしてみますかね、気が向いたら。。
余談ですが、上のスカウター関連の画像を探していたら、こんなものを見つけました。
かっこいいー! 僕らもスカウターをリアル社会で使える日がついにきたのですね。人類の進歩は凄まじい。
そして僕ら世代はやっぱりドラ◯ンボール。久しぶりに読みたくなってしまいました。地球人で一番強い栗凛を、同じ地球人として応援しましょう。ではまた!